逆引きの綴文

私は人間です。英訳した記事をこちらで時々載せています→https://forsleep.hatenablog.com/

10/13(日) 記憶の彼方

起床時間は7時頃.

朝起きて外を見ると, 風が強いのを確認できました.

 

大学に着いたのは10時頃.

その頃に, 学祭2日目も中止になったという連絡が来ていました.

朝の7時頃には, 学祭は開かれるという連絡が来ていたのに, どうやら風が弱くならないので, 来客の安全性を確保できないため, 中止したようです.

せっかく準備したのに開けないのは, 悔しいでしょうが妥当な判断をしたな, と思います.

 

午前中からずっと, 基本的には実験プログラムを書いて, それを試して調整を繰り返していました.

気づけば朝の3時まで作業をしていました.

取り敢えず, 最低限のテストは出来たので良しとして, 風が弱くなったのを感じながら一人寂しく学校で横たわるテントを尻目に, 帰宅しました.

 

以上です.

10/12(土) やる人は"時間がない"と言い, やらない人は "能力がない"と言い訳する.

起床時間は10時頃でした.

起きた時から, 強い風で外の木々が揺れる音が聞こえてきました.

スマートフォンを見ると, lineのグループラインに学祭中止について連絡が来ていました.

ただ, 雨が降っているわけではないので, 研究室には行けるなと思い, 外に出る準備をして11時頃に外出しました.

最初に, 近くのホームセンターに行き, 日用品と研究室で使うお茶っ葉を買いました.

徒歩での移動でしたので, ホームセンターから学校に行くまでの間, 風に何度も購入した物を入れた袋を持っていかれそうになりました.

 

大学に着くと, 人が殆どおらず, まるで廃墟のように (誇張) テントの枠組みが地面に突っ伏していました.

研究室に着いたのは, 12時45分ぐらい.

何気なしに, 学祭のHPを見てみると明日は行うつもりであると, 非常に楽観的な判断をしておりました.

大丈夫かなと思って, そこでこの思考は終了して, 論文を読んだり, 実験パラメタをいじってたりしていました.

午後11時頃に,一区切りついて帰りました.

帰宅途中も, 昼同様に風が強く, ますます学祭大丈夫かなと, 全く関係のない自分が心配していました.

 

最近, 色んな人の面倒を見ていると, ある共通点があることに気づきました.

それがタイトルにも書かれている通り, 何かをずっと取り組んでいる人はひたすら作業を続けて, 誰よりも長いこと取り組んで進んでいそうに見えるのにも関わらず

「時間がない」

という言葉を発するのです.

一方, 物事が進んでいない人間は, 余りその事について取り組んでおらず, すこしでも躓くとすぐに

「能力がない」

と言って, 自分の能力のせいにして言い訳するのです.

 

別に全員がこの傾向に当てはまると言っているわけではありません.

何か物事を進めていく人たちは, それだけ時間をかけて物事に取り組んでいる, という当たり前のことを主張しているのです.

何故, その傾向があるのか, 僕の考えを以下に述べます.

やる人達は, 取り組めばいつかは終わることを理解しているから自分の "能力"の無いことなど,(僕から見るとその人達も十分な能力者なのですが)  はなから気にしていないのです.

一方, やらない人たちは, 時間をかければ出来るという事実を知らない, もしくは知っていてもやりたくない, だから最初から "能力"がないと言い訳して, 取り組んでも無駄と逃げるのです.

 

良くわからないのが, やらない人に限ってまるで全ての人達の能力を把握しているような口ぶりをする傾向にあります.

ですがそもそも十分に物事を取り組んでいないのにも関わらず, 何故他人に能力がある, もしくは自分に能力がない, というのが分かるのでしょうか.

物事に取り組まずに客観的に自分を含めた人の能力を測れるのは, それこそ能力があるということを表すと思うのですが,やらず言い訳する人たちは,そのことに気づいていないようです.

 

人間の能力の差なんて, 高々しれているなんて言葉もあります (本当か?).

1000万人に1人の才能を持つ人も当然いるでしょうが, 世の中の大体は残りの999万9999人の有象無象なのです.

そういう人たちの中でも, 世の中に影響を与えるぐらいの力を持っている人たちもいると僕は思います.

天才だって, 物事を取り組まなければ成果は0なのです.

だったら凡人は, 成果をあげようと思ったら, より時間をかけないといけないと考えるのは当然でしょう.

それでようやく, 成果があるかないかという状態に持っていけるのです.

厳しいようですが, それが現実ということです.

 

 

 

 

10/11(金) 天井裏にいるのは白猫か?人間か?

起床時間は9時頃です.

午前中ゼミの予定でしたが, 指導教員が会議に出席するとのことでしたので, 午後になりました.

空いた時間を使って, 論文のディスカッションを自分で手直ししていました.

 

午後はゼミでした.

結構自身ある内容でしたが, 最初から幾つか指摘.

相変わらず, 流れるような構成になっていないとのこと.

ただし段落ごとの内容はよく出来ており, また書いている英文も非常に良くなったとのこと.

英語にすると, やはりその悪影響のせいか, 自分が考えている内容を全て明文化できていないことに気づきます.

取り敢えず, 段落を並び替えて, 少し説明を加えればある程度のクオリティがある論文にはなるのではないか, という評価でした.

 

今日は, 研究室に殆ど人がいませんでした.

どうやら明日から学祭があるとのことで, 学部生達は各々, 好き勝手に休んでいるようです.

良いことです(?).

夕方頃には, 研究室にいたのは僕だけでした.

触覚刺激の作成をして, その後, 知り合いとご飯を食べて, 論文を読んだ後帰りました.

 

明日, 台風が接近してくるようです.

僕が住んでいる地域は, 通過しませんが夜から徐々に風が強くなっているのを感じました.

先程書いた学祭自体も, 本当に開かれるのかな?なんて思いました. が, 僕には関係のないことです.

それよりも,千葉など前の台風の被害から回復していない地域を通るらしく, その地域一帯に住んでいる人たちは大丈夫なのかなと心配しております.

 

ここのところ, 毎週1回台風が来ている感じがします. 昔はそんな周期的に来ていた印象はありません. 気候が変化しているということなのでしょう.

似たような災害としては, 梅雨時期の大雨による洪水や土砂崩れがあります.

今後も, 大きな被害を及ぼす災害が, 短期的に起こることもあるでしょう.

何事も起こってから対策を取るのではなく, 今からでも考えられる最悪の状況を想定して, 今後起こりうる災害に立ち向かう姿勢は, 集団だけでなく個々にも必要とされていることなのではないか, と僕は思っています.

ただ, 僕もそれが出来ているのかと言われると恐らく出来ていないでしょう. それだけ被害を想定するのが難しいということでしょう.

何となく,サイバーセキュリティの話を思い出しました.

攻撃する側は何時でもどこでも何かしら出来るのに対し, 守る側は攻撃されない限り何も出来ないからです.

ですから, 守る側は攻撃側を追いかけることしかできない, 所謂いたちごっこの状況に陥るのです.

災害も今の所,起きてからしか対策できないものなのかもしれません.

 

最近, 僕が住んでいる建物の中に白猫がいます.

どうやら野良猫みたいで, 他の住民が一度餌をやったせいか, 常に建物内をうろついています.

人懐っこく, 人間を全く恐れていません.

時々, 建物の共有部分以外の領域にも入ってきてるので, その場合誰かがその彼(彼女?)を持ってエントランスまで持っていく必要があります.

僕も一度その猫を持って, 運びました.

 

その猫に対して, 大体の人は撫でたり, 餌をやったりして可愛がるようです.

他にも写真を撮る人もいるようですが, 僕はその猫を尊重して写真を撮るのだけはやめております (謎ポリシー).

まあ, それすら慣れてそうな猫ですが.

しかし, いつまでもここにいるのかなとちょっと心配しております.

こういうのは, 大体ずっと一緒にいることが出来る人たちの基にいるか, 野生に帰るのが良いと思うのです.

それとも建物内にいる全員が飼っているような形式にするつもりなのかもしれません.

どちらにしても, 猫は自由気ままに暮らしております.

いつもあれこれ考えるのは, 人間だけです.

 

 

10/10(木) ネコラヴ

伊藤リオン

起床時間は9時頃でした.

午前中, 講義のTAをしていました.

 

午後からは, 昨日にまとめたディスカッションの流れを, 文章化.

夕方からバイトがあったので, それまでに一度形にしようと4時間ぶっ続けで文章を書いてました.

それから, B4の学生の実験を, 別のB4に試していました.

思ったよりも, 上手くいってない気がします.

もしかすると, 実験の環境をもう少し練る必要があるのではないか.

そう悲観的に考えました.

 

夕方からアルバイト.

土日に学祭が開かれるようで, 学部生たちがわちゃわちゃしてました.

僕は関係ないので, それを温かい目で見守っていました. 嘘です.

 

アルバイトが終わった後, 研究室に戻って1時間ぐらい実験に使う音について調整.

前に実験を自ら受けた時に, 引っかかっていた部分があったので, そこを直しました.

そして10時半頃に帰宅.

久しぶりに, 仕事が一段落ついたので, 今日はゆっくり眠れそうです.

 

10/9(水) ようやく, 体調が元に戻ってきました

糖質制限ダイエットって誰得?

起床時間は11時頃.

昨日, 気づいたら身体を洗うこともなく13時間ぐらい寝ていました.

そんなに体調が崩れていたのか, と自分でも驚きました.

取り敢えず, 身体を洗って学校に行く準備をして, 大学に着いたのが12時半頃.

大量に睡眠をとったお陰か, 心身ともにいつも通りになっていました.

 

午後は全体ゼミ.

M2の人の発表を聞いていて, 聴覚のモデルと自分の研究に関連付けた発表でした.

僕は, 前日に内容を聞いていたのと, モデルの説明だけでは特に疑問点が思い浮かばなかったので, その時は質問しませんでした.

しかし今思うと, そもそもこのモデルは, 人のどこの脳内部位の処理に関連するモデルなのか, とかマスキングとそのモデルの関係はどうなっているのか, など質問すればよかったなと後悔.

いずれにしても, M2の人が行っている研究には直接関係しない話ですが.

 

その後, B4の学生の研究にて, 作成された実験プログラムの試しを行ったり, 自分の実験を自ら被験者で受けて試したりしてました.

夕方から, 1人になったので, ゆっくりと論文のディスカッションの構成を考えていました.

その後, 結局説明しすぎて, あちこちに行っているのではないか.

本質は何処にあるかを考えていると, ある流れが思い浮かび上がってきました.

このまま研究室に残って, 朝方まで作業しようか悩みましたが, 明日午前からTAもあるので, 帰って作業をしようと思って, 帰宅しました.

 

そして, 今ブログを書いている状況です.

ブログの記事を書いた後は, 上の作業を寝るギリギリまでしたいと思います.

 

ところで, 今日気づいたのですが, すでに溜めた記事が無くなっていました.

どうしてこうなったのかな, とブログの設定画面を見ていると, 今月1日に2件も出している日が幾つかありました.

こういうミスがあるから, 予約投稿は怖い.

僕は, 決まった日に決まった時間, 決まった数だけ記事を出したいのです.

ある日にまとめて, 数記事書いてしまうと, それが達成されなくなるという悪い例です.

世間と僕の間に流れる時間のズレが, たった一日になってしまいました.

そうなったところで,まあ, 僕を含めて誰も得も損もしていません.

ただそうなった, という事実だけです.

 

10/8(火) 心身共に疲れ気味

起床時間は11時頃です.

昨日から, 心身ともにおかしいのでいつもよりも長めに睡眠を取っております.

 

大学に着いたのは12時頃.

取り敢えず, 午後は実験準備をしながらB4の学生もサポートしていました.

両方ある程度終わらせることが出来たので, ラッキーです.

その後, 別のB4の学生のサポートをしていました.

今日は, ずっとサポート三昧です.

 

その後, 自分の作業を行いましたが, 体調が優れず早めに帰ることに.

珍しく, 僕以外の人間が研究室に残っていた状態で帰りました.

そのまま, 倒れてすぐに眠りにつきました.

 

 

10/7(月) 涼しくなってくる頃に表れる不安とともに

起床時間は11時でした.

昨日の夜から、得体のしれない不安に襲われ、心身共に不調でした.

無理やり身体を起こして、大学に向かいました.

大学に着いたのは, 12時半.

 

着いてから, ポスターで貰ったコメントに対して, 修正を行いました.

思いの外, すぐに終わったので少し安心しました.

その後, 論文の構成を考えていました.

否定され続けているので, いい加減ビシッと決めたいので,まず文章化する前に伝えたいことを木のツリーのように並べてみました.

主張の下に根拠が並ぶ,木の構造を作ることで,書きたい文章の内容の縦と横の関係が見えてくるので, ちゃんと正しく伝えられるか一発で把握することが出来ます.

以下の本で書かれていた方法を取りました.

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 

 

 

その後, 溜まっていた文献を1つ読み終え, 触覚刺激の作成を行った後, 帰りました.

触覚刺激は市販で売られているサンドペーパーですので, 自分で大きさを加工してやる必要があるのです.

実験参加者の数だけ, サンドペーパーも必要になるため, 多く作らないといけません.

毎日4種類のサンドペーパーをカットして, 10枚ごと作っております.

単調な作業ほどつまらないものはないので, 1日1回が限度です.

 

冒頭に書いた不安は帰宅後, 少し消えた気がします.

この時期は季節の変わり目で, 徐々に涼しくなってくる頃です.

毎年, この時期に不安になるのです.

季節性うつ病とまではいきませんが, 気温の低下とともに, 心が落ち込んでいくので困ったものです.

9月までの暑さに, 心が湧き上がっていた反動でしょうか.

まあ, 今年は普段どおり作業を行えているので, 例年よりそこまで, 作業への影響が無いと思っています.

ただ, 普段よりも喋ることへの意欲が減って周りとのコミュニケーションに悪影響が出たり, 物事に集中して取り組むことが普段よりも難しくなったりするので, 当分これが続くと思うと憂鬱ですね.

まあ温かい物でも飲んで, その不安な気持ちを真正面から向き合っていきたいと思います.

向き合える余裕があるだけマシと思えると, もう少し安心出来るような気がします.